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ライフコントロール

・解説

「自分のHPが少ないほど威力が上がる」スキルや、「HP~%以下の時発動する」スキルを利用した、中〜終盤の決戦を狙った中期戦術です。

上記の主力となるスキルは、この編成に限らず条件を満たしていれば容易に発動できるうえに高い火力を見込めるものが多く、勝負を決めるのに重要な戦力になります。しかしどれも序盤では効果を発揮できず、輝くのは中〜終盤。
この戦術では最大HPをアップさせたり自らダメージを負うスキルを利用して、主力となるスキルの発動を早めることで優位に立つのが狙いです。

ライフ操作の対象となるスキルは「最大HPアップ」「自傷」「ダメージBマス精製」などで、調整したHPから発動条件が満たされるまたは威力が増すスキルが「ライフバースト」系のお手軽スキルと「ヴィクトリア」「闘化茶々」「ハーピストエンジェル」「ブレスドソーディアン」「アギラ」「タローマティ」等のスキル・コンボです。
リスクなくこのデッキを効率的に活かせるのは「最大HPアップ」ですが、「回復デッキ」が相手となった場合は大物である「HP~%以下の時発動する」スキルの条件を満たすことができない可能性があります。また、HPを削られることなく中〜終盤まで連れて行かれるのを防ぐため「自傷」スキルやダメージマスを利用します。
ダメージマスは相手へのダメージも期待でき効率が良さそうですが、「クイル・クエン」じゃない限り精製される場所は完全にランダムなため肝心のライフコントロールが思うようにできないことも。
自傷やダメージマスはリスクが多く自分がピンチにもなりますので、攻撃の際は一撃で決めるような火力が必須でしょう。

「HP~%以下の時発動する」コンボと繋げるための火力枠も3~4は取っておくといいでしょう。
候補はスキル発動条件が比較的容易な「竜」がオススメです。「自傷」スキルを持つのは「竜」が多く、その代償として高い火力を出せるのでHP調整・フィニッシャーと効率のいい役割を持たせることができます。「貫通」スキルの有無も優先しておきましょう。

また、「HP~%以下の時発動する」スキルはATKバフである場合が多く「デバフ」によって威力を抑えられてしまう反面
「自分のHPが少ないほど威力が上がる」スキルはATKの値が一切絡まない計算でダメージが決まるのでほとんど「デバフ」の影響を受けず安定したダメージを与えることができます。
つまりHP50%を目安にそれを下回った場合、こちらは断続的に高火力で攻め続けることができるということになります。
この二つのスキルの織り交ぜ具合もポイントとなるでしょう。

「自分のHPが少ないほど威力が上がる」スキルは、イベントや闘技場、クラスマッチでも容易に入手できますが
「HP~%以下の時発動する」「最大HPアップ」「自傷」「貫通」といったスキルを持つキャラは数が少なく、実戦レベルのデッキ構築難易度は相当高めです。


・弱点

HPが多く、相手から攻撃してもらえない「回復デッキ」が最大の敵です。
コンボが発動できるようになるまでは盤面勝負となってしまい、勝負となる終盤には重要なコンボやアタッカーをすでに盤面に引き出されてしまっている可能性が高いです。
うまく反撃を用意できたとしても、「回復デッキ」のHPを一撃で沈めるのは容易ではありません。

主要なコンボが相手のスキルによって無効化されると厳しいです。
同様に、「盾」や「防御」、「デバフ」スキルによってダメージを抑えられてしまうのも苦手とします。
「貫通」やATKに依存しないダメージによって避けることはできますが、特殊ダメージを防がれることに対し対応法がないためこちらの攻めを狂わされてしまいます。
ルキアの「手駒操作」も同じくらいの効果があります。
将来的にコンボを繋げやすい場所に前もって主要なキャラを設置する場合は、相手が対策を用意する猶予も十分にあるためこれらの対策に要注意。

「自傷」スキルやダメージBマスによって自滅する可能性があるのも弱みです。
残りHPが10%以下で、手駒が全て「自傷」だったり置ける場所が全てダメージBマスだったりすると絶望。

もしかしたら「回復マス」をばら撒かれるのも厄介かも。


・この戦術への対策

相手が「回復デッキ」でもなさそうなのに「最大HPアップ」スキルを多用したり、序盤から単発の「自傷」スキルで攻撃してきているようなら「ライフコントロール」を疑います。

この戦術に対する理想的な攻め方は、相手のHPの50%を目安にそれ以上削らないようにできるだけターンを稼ぎ様子を見ます。
これによって相手の手駒が渋滞を起こし、主要なスキルを持つ駒を盤面に引き出すことを狙います。
上記に限らず、相手のHPの50%付近まで攻撃し尚且つ次の2手以内で倒せそうなら迷わず攻めましょう。

中盤以降、相手が攻めの姿勢を見せてきたらピンチです。
この段階までに相手のHPが減っていることと、特殊ダメージの防御に対策がないことを考慮すれば「特殊ダメージ軽減」+「特殊カウンター」が用意できれば対抗できます。
「サディエル」スキル発動中に「ピリキナータ」を仕掛けるとかですね。大ダメージは必須ですが生き残る可能性も勝つ可能性も高くなるのはこの方法だと思います。


・キーキャラ

「自分のHPが少ないほど威力が上がる」を対象としてしまうとあまりにも多くのキャラが候補として上がってきてしまうため、実戦でオススメできるレベルのキャラのみです。
適正評価は、ライフコントロールという戦術に対しいくつかの役割を担えるか、または特出した適正ポイントがあるかで決めています。

属性レア名称入手方法適正評価(3段階)
     
Sヴィクトリア超駒限定★★★
Sバステト強駒限定★★
Sスーリヤ逆コレ★★★
S成歩堂 龍一期間限定★★
S闘化成歩堂 龍一期間限定★★★
S闘化茶々ガチャ★★★
Sサディエル激戦
     
A綾里真宵期間限定
Aアラジン期間限定★★★
Aブリュンヒルデガチャ★★
Aブレスドソーディアンガチャ★★★
Aハーピストエンジェル決戦★★★
Aヴェローナ決戦
Aレムリー闘技場
Aエンデガカップ戦★★★
Aヴァイセクラスマッチ★★
     
     
Sアルタイルガチャ
A狩魔 冥期間限定★★
     
     
S闘化ノイレ超駒限定★★★
Sダウス・タラニス強駒限定★★★
S闘化アルセルノガチャ★★★
S闘化ベルーガガチャ★★★
S闘化伊達政宗ガチャ★★
Sシャンティ・ハリガチャ★★★
     
Aラヴァ強駒限定★★★
Aアラジン&チョコドラ期間限定★★
A忍竜コイン★★
A最上義光ガチャ