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毒攻め

・解説

魔属性特有の「毒」スキルを使用した中〜長期戦術です。

「毒」スキルには現在「永続」「短期」「進行」「オーラ」の4タイプに分けることができ、自分の攻撃終了後に毒によるダメージを相手に与え続けることができます。また、「進行」タイプは基本的に「永続」か「短期」のどちらかのタイプを含みます。
「ヴェヴェ」「ルエド」等の「永続」タイプはキャラがひっくり返されるか無効化されるまで、「アズリエル」等の「短期」タイプは「〜ターンの間」かか無効化されるまで毒ダメージを生み出します。
「永続」「短期」タイプはキャラのレア度が高いほど、スキル発動条件が厳しいほど毒ダメージの数値が高い傾向にあり、「短期」タイプは「永続」より比較的発動条件が容易または毒ダメージの数値が高いです。
「進行」タイプは初期の毒ダメージの数値が低く設定されていますが、ターン経過のたびにダメージ量が加算されていく形式です。序盤に出すことができれば毒の威力は凄まじいことになりますが、終盤になってから手駒に来た場合はあまり活躍できないかもしれないです。しかしこの「進行」タイプの「ヘイラン」「闘化スパルム」が「毒デッキ」において柱となっているのが主流で、「進行」タイプをリーダーに設定し序盤で確実に設置することが狙いとなります。
「オーラ」タイプは手駒で持っている間の毒が有効で、場に引き出されない限りその毒は無効化されないので4タイプの中では一番対策されにくいです。ただし毒ダメージの値はとても低く、「オーラ」の特性のため手駒を圧迫されるなどのリスクがあるのでデッキに入れるのかどうかは悩みどころです。

「毒バフ」スキルは一定ターンの間、毒によるダメージを割増しするスキルで終盤にトドメをさす時などに有効です。または「アズリエル」のような高い毒ダメージを与えるキャラと合わせて場に出すのも効率的な戦い方だと思います。
このスキルを持っているキャラは数が少なく、その中でも「アバドン」「ゲーテ」は対象のガチャ以外では排出されず入手するのが難しいです。

「毒」スキルによる毒ダメージは通常のダメージとは別の存在で、「防御」「デバフ」では防がれることはありません。毒ダメージに干渉できるのは「毒バフ」「アンデッド」のみで、「毒」スキルを持つキャラがひっくり返される以外では対策がされにくい優秀なスキルです。
ただし、「毒」スキル自体は「毒無効」によってその効果を打ち消されるという点があります。「毒無効」スキルによって完全に「毒」は無効化されてしまいますが、キャラのコンボスキルは無効化されていないのでコンボによる攻めは残ります。
毒スキルを持つ駒のコンボスキルは多様であるため、毒でダメージを与えつつ他の戦術を練りこむことも可能でとても拡張性があります。

基本的には盤面勝負で端などに「永続」「進行」タイプをどんどん増やしていき、じわじわと削っていく戦い方となります。
ひっくり返されやすい盤面の内側には「短期」タイプを置くか、毒以外の駒を織り交ぜていきましょう。
特殊なケースで「闘化ヨシノ」の召喚する毒駒は、コンボを繋げると増殖します。こちらの場合は盤面を無視して増殖を繰り返させるのも面白いと思います。

「毒」スキルを持つキャラ駒はイベントや闘技場でも十分なほど登場しているため、構築難易度自体はかなり低いです。しかし「進行」タイプのS駒は入れておきたいところか…


・弱点

駒をひっくり返されてしまうことと「毒無効」という対毒専用のスキルが天敵です。このスキルが無効にできるのは1~2箇所の毒程度でたいしたことがないようですが、序盤に「進行」タイプの毒を無効化されると戦力が大きく下がってしまいます。
「永続」「進行」タイプの毒は設置したターンが早いほど毒の総ダメージ量は期待できますが、そのぶん無効化されてしまった時の損害が大きくその後の展開が火力不足になりがちです。

「アンデッド」スキルによって毒を吸収されてしまうのも大きな弱点です。このスキルの有効なターンは2~3ターンで、この間は自分の毒で相手が回復してしまいます。
ある程度毒のダメージ量が増えて来た段階でこのスキルによって回復されると、相手にかなり延命されてしまい反撃のチャンスを与えることになってしまいます。

速攻に対応するのが苦手です。
毒デッキが本領を発揮するのはその毒駒が盤面にある程度出揃う中〜終盤。序盤の2~3枚ほどの毒駒では脅威とは言えません。

基本的に魔属性主体のデッキになるはずです。さらにリーダーが魔属性になるケースも多いので魔属性キラーに注意。
これらの弱点「毒無効」「アンデッド」「速攻」「魔属性キラー」は全て竜属性が備えているものです。基本的に竜属性が苦手と思っておいていいのかもしれません。


・この戦術への対策

「毒無効」スキルが有効ですが、現段階の駒でデッキ16枚のうち一枠を「毒無効」にするかどうかは微妙か。候補としては汎用性のある「スラッジ」か。

「アンデッド」スキルをもつ「ベノムバジリスク」はどのデッキにも入れられる性能を持っているので、対策として入れておくのはいいと思います。竜属性主体のデッキであれば「ラー二」がオススメ。

魔属性キラーもよく刺さるので、汎用性のある「バーベキューアルン」などで大ダメージを狙うのもありです。

自分が竜デッキのときに相手が毒デッキだった場合は、とにかく相手に時間を与えないように速攻で攻めましょう。ただし、「アズリエル」などの強力なバフを持つ駒には注意です。


・キーキャラ

「毒」スキルを持つ駒はSからBまで数多くいますが、B駒は省略させていただきます。
適正評価は、毒の威力とコンボスキルの強さを主に見て決めています。
また、毒主体となれば魔属性寄りになるはずなのでスキル発動条件が魔属性関連のものは基本的に無視します。

属性レア名称入手方法適正評価(3段階)
     
Sアズリエル超駒限定★★★
S闘化ヨシノ超駒限定★★★
Sスパルム強駒限定★★
S闘化スパルム強駒限定★★★
Sモルフス強駒限定★★
Sアバドン毒コレ★★★
Sデヴィリエル期間限定★★
Sニューイヤー・アズリエル期間限定★★★
S聖夜メフィストフェレス期間限定
Sメフィストフェレス期間限定★★★
Sヘイランガチャ★★★
Sデュルジガチャ★★
Sヴェヴェコイン★★★
Sルエド激戦★★★
     
Aゲーデ超駒限定★★
A宝月 茜期間限定★★
Aリッチー魔コレ
A闘化リッチー魔コレ★★★
Aセミラミスガチャ
Aミュケースガチャ★★★
Aバンシーガチャ★★★
Aコカトリスガチャ★★
Aイーゲル決戦★★
Aインプ決戦★★★
Aアンタレス決戦
Aファウスト決戦★★★
Aポイズンウィッチ決戦
Aバフリール闘技場
Aレイホウ闘技場★★
Aサマエルクエスト